来年の干支の「寅の羽子板」でした。 寅年に兎の羽子板から始めたので、ちょうど一回りしました。 猫にならないよう面相は気合をいれて描かないと難しい。 小松先生独特の押し絵の木目込み方も難しい。 一日 … 続きを読む →