冬の凛とした空気に映える鳥と花丸紋に金通しのアンティーク小紋のご紹介
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2011年 11月 25日
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陽が落ちる時間の早さや道端の色づいた落ち葉の小山・・・
冬の訪れを肌で感じる季節となりました。
気が付けばあと１ヶ月ちょっとで今年も終わりになります。
アンティークには素敵な冬の花の柄のお着物が沢山ございます。
今回は冬の澄んだ空気に色鮮やかに映えるアンティーク小紋の
ご紹介です。
＜商品のご紹介＞
冬の凛とした空気に映える花丸紋と金通しのアンティーク小紋 sold out
寸法
身丈・4尺6分（153，6㎝）
裄・1尺6寸1分（61cm）
袖丈・1尺7寸（64，3㎝）
前巾・6寸（22，6㎝）
後巾・7寸3分（27，6㎝）
アンティークでは数少ない鮮やかな緑色の地色に鳥や梅、水仙等の
冬のお花の丸紋が描かれています。
何気なく入った金通しや漆、ターコイズブルーの八掛がお着物を
より一層鮮やかに引き立てています。
表の緑色と裏の赤い紅絹がクリスマスカラーのイメージにぴったりです☆
こちらに掲載しました商品のお問い合わせは
円窓乃やゝまでお願いいたします。
↓
mail:marumado-yaya@kcd.biglobe.ne.jp
tel:03-6278-7612
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