さくらさくら 着物編
春の花といえば桜…
入学・卒業のシーズンの桜…
花見桜… 桜餅…
みなさん桜には、どんなイメージがありますでしょうか。
国花のひとつであるさくら。100円玉の裏にも入っていますね♪
国花のひとつであるさくら。100円玉の裏にも入っていますね♪
昔より日本人に馴染みのあるさくらはお着物の世界でも描かれる確立はとても高く
日ごろより愛されているなと感じる花のひとつです。
本日はやゝのオススメさくら柄 着物編をご紹介致します☆
アンティーク小紋 薄ピンク地に牡丹と桜柄
SOLD OUT
あわいピンク地に写実的なさくらと牡丹が
柔らかい色調で描かれています。
ひらりひらりと 舞う桜
春の情景が浮かび 優雅な美しさが漂います。
アンティーク小紋 グレー地に絞り 桜柄
SOLD OUT
グレー地に紺色の八重桜が敷き詰められたこちらのお着物、
お着物だけみると落ち着いた色合いなのですが、
あわせる帯色で、ガラっとイメージを変え楽しめそうです。
所々、絞り染めがされていて凝ってデザインされた事をうかがえます。
よくよく見ると…というさり気なさがとってもお洒落です♪
アンティーク付け下げ 薄紫地サクラチル紅白花びら柄
税込￥31,500
サクラの花びらが 舞い散る春爛漫な付け下げキモノ。
肩から裾にかけて花びらの大きさが変化しているのが解りますでしょうか。
シンプルな意匠なだけに、どんな帯合わせをして楽しもうか…
インパクトのある大柄モチーフの帯を合わせてもよし、
すっきり抽象柄で合わせてみるもよし、
コーディネートのし甲斐があるお着物かも☆
アンティーク付け下げ 桜尽くし
SOLD OUT
膨れ織の生地にあわいぼかし。
ぽってりと大ぶりに描かれた
柔らかい色調の美しいサクラが縦に連なって咲いています。
上前にはサクラをふちどる刺繍が施され裾にはふきも入っています。
大正ロマンの雰囲気がたっぷりで、うっとり。。
後姿もとっても綺麗なのです…☆
例年開花宣言は３月下旬…
じわじわ日本列島西よりほころび始めますが、
じわじわ日本列島西よりほころび始めますが、
今年はいつ頃から見れるのでしょうか…。
待ち遠しいぽかぽかの春。
サクラ仕度はお早めに☆
こちらのブログ掲載品のお問い合わせは
「やゝ」までお願い致します。
TEL：075-531-4060
↓↓★ ランキングに参加しています。ご投票お願いします★↓↓
