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森の中を駆け抜け向かう先は、、、
ストーリーが出来上がりそうなこのコーディネート。
木の柄がなんともオシャレな生紬のお着物に、馬車に乗りお姫様を迎えに行く王子様のような柄の帯を合わせ、帯留めはお姫様へのプレゼントの宝石のような帯留めを。。。
リサイクル袋帯 ¥31,500
帯留め ¥21,000
生紬着物 ¥63,000
身丈:4尺3寸3分(163,8cm)
裄:1尺7寸4分(65,8cm)
袖丈:1尺3寸2分(49,9cm)
後幅:8寸(30,3cm)
前幅:7寸(26,5cm)
テーマを決めて柄にストーリーを待たせコーディネートを楽しむオシャレもお着物の醍醐味の一つではないでしょうか。
ウサギ柄の帯に時計モチーフの帯留めや根付で不思議の国のアリスをテーマにしてみたり。。。
今日はどんなストーリーで楽しもうかしら、とワクワクすることでしょう。
生紬のお着物をお召しいただける時期をインターネットで調べたところ、染織研究家の方なども「単衣でも薄物でも着て良い」とおっしゃっていました。
薄物の時期でも特に暑い7月中旬から8月中旬くらいまでは休憩させてあげたとしても5月下旬暑さを感じ始めてから7月中旬まで、8月下旬から10月上旬暑さ残る日と長くお召しいただけるのだな~、と個人的には思いました。
色々な意見が有ると思いますが体感温度や節度を考えて楽しんで頂ければと思います。
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