1895年10月26日に正岡子規が「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだことに由来しているそうです。
先日の游風ブログでご紹介させて頂いた「柿モチーフの帯留め」がピッタリな日です♪
そして菊の開花の便りが聞かれ始めるこの頃。。。
～ 安間 怜子 作 ～
新品お誂え 名古屋帯
￥68,250
関東巻き（右から左）にすると腹の部分には蝶々が
関西巻き（左から右）にすると腹の部分には菊が出てきます。
たれ先にさりげなく舞う蝶々。
世界に1本しかない帯。現代物のシンプルなお着物に合わせても
アンティーク着物に合わせても素敵なコーディネートになる事間違いなしの帯です。
見えない所に密かに花びらが描かれています。
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